2008年2月20日 (水)

東芝がHD事業から撤退を正式発表

HD DVD事業の終息について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2008_02/pr_j1903.htm

う〜ん、前から書いていた通り、ブルーレイの優勢はあきらかであったので、いつかは来ると思ってましたけどねえ。少し早かったかな。

今回のケースがDVDの時と違うのは、再生規格も含んでいたことですね。DVDの時は記録方法の問題だったので。まあHD DVDを買った人の多くはこういうリスクを承知で買っているはずなので、仕方ない、と思えるのかなあ。う〜ん疑問。

ブルーレイの対抗馬として、市場の低価格化を促し、昨年末の年末商戦を熱くした事への貢献は大きいでしょう。ブルーレイレコーダーを買った人にとっては。。

それにしてもAppleの次世代メディア対応は一体いつになるんでしょうねえ。画像のバックアップに使いたいのですが。


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2008年1月15日 (火)

次世代ハイビジョンは、2015年放送開始を目指すそうです

YOMIURI ONLINEの記事に寄ると、次世代のハイビジョンは総務省が音頭をとり、官民共同で2015年開始を目指して開発するそうです。スーパーハイビジョンというやつですね。

そうするとブルーレイやHD DVDの時代があと7年は続くわけですね。う〜ん、思ったより短いですね。

YOMIURI ONLINEのリンクポリシーがややこしいのでリンクはなしです。1月14日の経済ニュースから探してみてください。


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2008年1月 5日 (土)

ワーナーがHD DVDから撤退。Blu-ray一本化へ

ITmedia - フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化

これまでHD DVDとブルーレイの両方のフォーマットでHDパッケージソフトを発売してきたワーナーがついにブルーレイに一本化する事を決めたようです。

これに伴い6日夜に予定されていたHD DVD Promotion Groupの発表会は急遽中止になったようです。HD DVD陣営的に(東芝的に)は相当な衝撃でしょうねえ。

この流れの中、AppleがHD DVDドライブ搭載Macとか発表しない事を祈ります。というか、DVD Studio ProでHD DVDはサポートしているのだから、次期DVD Studio Proでブルーレイもサポートし、ドライブはとりあえずブルーレイで出してくれればよいと思われます。まあまだどちらのレコーダーやプレイヤーも購入していないのでどちらでもいいと言えばどちらでもいいんですけどね。

なんとなくこの記事は重いですねえ。確かに「終わりの始まり」という予感がします。東芝の次のアクションを楽しみにしましょう。

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2008年1月 2日 (水)

今年こそAppleからブルーレイドライブが出るのでしょうか?

2008年になりました。今年こそ、AppleからブルーレイドライブかHD DVDドライブなど、次世代DVDドライブが発売になるのでしょうか。

2007年の最初も同じ事を書きましたが、まさか出ないとは思いませんでしたねえ(笑)。

YouTubeとの連携等、映像制作ステップの最終成果物はDVDではなくネット経由での共有に移行しつつありますので、何らかの形で次世代DVD関連製品は出るとは思いますが、比重は低くなるんでしょうねえ。

個人的にはすっかり買う気になっている噂の新型ノートを楽しみにしてます。これもどうなることか。外付けHDドライブは買わないといけないかもしれませんね。でも、楽しみにしてます。

というわけで、2008年もよろしくお願いします。


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2007年11月10日 (土)

「ダビング10」移行、補償金をめぐってもめてるようです

デジタル放送の録画1回と複製9回まで認める新しい制度である「ダビング10」がまだもめているようです。

そもそも「ダビング10」という言い方をすることすら知りませんでしたが、改めて10回も録画・ダビングする人がいるのかなーというそもそもの問題点を感じさせられるネーミングですね。

内容を読む限りはどっちもどっちですねー。そもそも折衷案を取ったというのもありますが、補償金のことを含む全ての問題点を、話し合って結論を出していなかったのがいけなかったのでしょう。それを今になって「なんであの時言わなかったのか?」って子供のけんかじゃないんだからねえ。

でも、JEITA側のお金を払いたく無い気持ちも分かりますがHDレコーダーやパソコンが対象外でいいとは思えないですしね。もちろん我々としたらお金を払わない方がハードの価格もその分安くなるのでいいのですが、大事なのは実際何に使われているかですよね。ちゃんとした使い方がされてる必要な制度なら我々もある程度納得ができると思いますが、なんだか不透明な感じしますよね〜。

というわけで、今年の年末に発売されるレコーダー達は現状このダビング10に対応してないと思いますが、ソフトウェアのアップデートとかで対応可能なのでしょうか。その辺が気になるところです。

「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/09/news115.html

JEITA
http://www.jeita.or.jp/japanese/

JASRAC
http://www.jasrac.or.jp/

私的録音録画補償金
http://www.jasrac.or.jp/info/private/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/私的録音録画補償金制度

私的録音補償金協会
http://www.sarah.or.jp

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2007年8月 8日 (水)

iMovieでAVCHD正式対応!

iLife '08のiMovieでついにAVCHDが正式に対応されるそうです。細かい対応方法とかは現在のところ不明です。

しかし、iDVDに至ってはほんと、触れただけ、って感じでしたね。ニュアンスを込めると「未だにDVDを作りたい人がいるみたいだから、プロエンコーディングと新しいテーマを追加したよ」みたいな感じでしょうか。映像共有はDVDからBDやHD DVDではなく、YouTubeへ、ということなんでしょうねえ、少なくとも今回のを見る限りでは。

元々ほとんど噂はなかったので何もないと思ってましたが、やっぱりブルーレイ、HD DVD関連の次世代DVDについては何もなかったですね。残念。

iMacについては噂通り新型が出ましたが、あまりデザインは変わってないですね。キーボードが良さそうな感じがします。

おお、Apple Storeのデザインが変わりましたね。ストア以外の部分も変わるんでしょうか?


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2007年8月 6日 (月)

HD DVDは、HD-DVD-RWです

次世代DVDのもう一方の規格、HD DVDの状況についても軽くまとめておきましょう。

現時点でのAppleの対応はDVD Studio Pro 4にてHD DVDのオーサリングが可能となってますが、対応ドライブが出ていないため、HD DVDのディスクを作成する事は現時点では出来ません。

HD DVDは東芝を中心として開発されている訳ですが、その東芝が開発に参加したPLAYSTATION 3がBD(ブルーレイ)を採用したのは皮肉な感じですねえ。

ちなみにHD DVDの規格としては、
HD DVD-R … 一回だけ記録可能。片面一層 15GB、片面二層 30GB
HD DVD-RW … 繰り返し記録可能。片面一層 15GB、片面二層 30GB
HD DVD-RAM …繰り返し記録可能。片面一層 20GB
となってます。ブルーレイがBD-REなのに対し、HD DVDはHD DVD-RWとなってます。

HD DVDの製品で注目すべきは既に低価格プレイヤーTOSHIBA HD DVDプレーヤー HD-XF2が投入されている点ですね。まあPS3対策なんでしょうけど、やはり焦点はプレイヤーではなくレコーダーですよね。

記録型のディスクとしては、まだHD DVD-Rしか発売されていません。価格も15GBが1,000円程度、30GBが3,000円程度とこちらもまだお買い得な感じはしませんね。やはり年末に向けて下がって行く事でしょう。期待しましょう。

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2007年8月 5日 (日)

BD-RWではありません、BD-REです

今年の年末に向けて、いよいよブルーレイ、HD DVDの次世代DVDが盛り上がってきそうな気配が漂ってきました。とはいえ、DVDの時とは違って、記録型先行ですね。

やっぱり、DVDの時はアナログからデジタルへの移行でしたし、テレビは相変わらずアナログだったのでDVDの需要が高かったですが、今はテレビもデジタル化が進んでますので、パッケージとしてのブルーレイやHD DVDのソフトはなかなか需要が盛り上がらないですよね。必要性が低いというか。なので、ハイビジョンで録画したものをそのまま残したい、という記録型の需要の方が先行していくと思われます。

僕はまだブルーレイの関連製品は持ってないのですが、気にはなってきましたので、ブルーレイのディスクの価格を調べてみました。

ちなみに、ディスクの種類を整理しておきますと、

BD-R  … 1層式 25GB、130分
BD-R  … 2層式 50GB、260分
BD-RE … 1層式 25GB、130分
BD-RE … 2層式 50GB、260分

となっております。書き換え型(Blu-ray Disc Rewritable)は、BD-RWではなく、BD-REです。追記型(Blu-ray Disc Recordable)は、BD-Rです。

では、AmazonでBD(ブルーレイディスク)を比較してみました。大体、

BD-R(25GB)  … 1,000円/1枚
BD-R(50GB)  … 3,800円/1枚
BD-RE(25GB) … 2,000円/1枚
BD-RE(50GB) … 6,000円/1枚

こんな感じでしょうか。パッケージのものは、パッケージ価格、ざっくりとした切捨てをしています。

こうして見てみると、まだまだ高いですねえ。長めの映画なんで50GBのBD-Rに録画しようと思ったら、パッケージのソフトを買ったほうがいいのではないか、という値段ですね。

でもまあ、お手ごろな価格帯のハードが出揃ってきたらメディアはどんどん値下がりしますからね。年末に向けてどこまで下がるか楽しみにしましょう。1/3くらいが適正かなーという気もしますが、1/2くらいかな。


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2007年8月 3日 (金)

国内初のブルーレイ/HD DVD両規格対応「Super Multi Blue」ドライブ発売!

LG電子から、国内初のブルーレイ/HD DVD両規格対応「Super Multi Blue」ドライブが発売される事が発表されました。

価格はBDの書き込みとHD DVDの読み込みに対応した「GGW-H20N」が65,000円前後、BDとHD-DVDの読み込みに対応した「GGC-H20N」は45,000円と、価格帯がグッと下がった感がありますね。

Blu-rayとHD DVDの覇権争いに先んじて両規格対応ドライブが出るという状況は、DVDの時とはまた違った展開になってきましたね。

あ、補足ですが、どこにも書いてないですが、Macには対応していないと思います。念のため。


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HDD+BDのハイブリッドカメラ登場!日立から

日立から8センチのBDをメディアとした、BDカメラDZ-BD70と、HDDを搭載したハイブリッドタイプのDZ-BD7を8月30日より発売するとの発表がありました。ビデオカメラも、ブルーレイに記録する時代がいきなりやってきましたね。

たとえ30GBとはいえ、ハードディスクが搭載されているのはなんといっても魅力を感じます。肝心の画質はどうなんでしょう?気になるところです。

値段も意外と安いですね。BDレコーダーとかと比べると割安感を感じます。

http://av.hitachi.co.jp/cam/index.html


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2007年7月23日 (月)

SHARP AQUOS ハイブリッド録画機能付 ブルーレイディスクプレーヤー BD-HP1

最近、手持ちの3台のHDレコーダーの統合に向けてHDレコーダーを色々選定しています。3台あっても歴代のを捨てていないだけで、使っているのはSonyのRDZ-D900Aだけなので、残り2台を整理しようかと検討中です。

その流れで全然意識していなかったブルーレイレコーダーで面白い物を発見しました。このSHARP AQUOS ハイブリッド録画機能付 ブルーレイディスクプレーヤー BD-HP1は、名称にもある通り基本はプレイヤー、つまりブルーレイの再生機なのです。しかし、他のシャープ製のハイビジョンレコーダーや液晶テレビAQUOSからiLink経由でBlu-rayに録画することも可能なプレイヤーなのです。

凄く変則的な商品ですよねえ。特筆すべきはブルーレイに録画出来るにも関わらず安いんです。価格.comで見ると最安値は83,780円でA-priceで販売中です。ヤフオクをウォッチしてたところ、70,000円で落札されてたりもしましたから、まだまだ下がる余地ありです。

ただし、この商品、欠点や弱点が沢山あります(笑)。録画できるディスクはBD-RE 1層タイプに限定されていたり、プレイヤーにも関わらず再生互換性の低さも報告されていたりします。あと、上に書いた事の裏返しなのですが、これ自身はチューナーを積んでいません。さらにブルーレイの編集機能もありません。

メリットはAQUOSをお持ちなら、この価格でブルーレイに録画できることと、ブルーレイのないハイビジョンレコーダーをお持ちなら、この価格でムーブができることでしょうか。

ほんと過渡期の商品なので将来的な中古市場でも暴落間違いなしですが、7〜8万円くらいでブルーレイで録画できる商品があることを知らなかったので紹介しておきます。デジタル放送のコピー回数の仕様がどうなるかが気になる今日この頃ではありますが、今の時期、この値段でブルーレイに録画できるのは、それだけで魅力はあるのは確かですので。

 

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2007年7月15日 (日)

デジタル放送のコピー回数について

情報通信審議会の検討委員会が、地上デジタル放送とBSデジタル放送の録画可能回数を現在の1回(コピーワンス)から緩和し、個人的利用を前提に複製(コピー)を9回まで認める方針を固めたとのこと。

この9回って回数は一体どこから来たのかというと、家族のうち3人が3回コピーできる回数が基準だとか。

このニュースには正直がっかりですね。

この9回は1回目の複製に限った話で2回目以降のコピー、いわゆる孫コピーはダメなんです。

つまり、ハードディスクレコーダーで録画したものをMacでCinematize 2Proなどを使ってデータを抜き出し、DVD Studio Proで再構成することは引き続き出来ないということなんですね。

ああ、でもMacで録画してMacで編集、オーサリングすれば一応CinematizeとDVD Studio Proの連携パターンは理論上可能になるのかぁ。

うーん、いずれにしてもなんかすっきりしない結論ですね。結局対立する意見の中間を取ろうとするからこういう中途半端な結論になるんですよねえ。

そもそも9回コピーする家庭なんてあるのかなぁ。コピー中、ディスクのエラーでも元データが消えてしまうコピーワンスの欠点を意識してのことだとは分かるのですが、それにしても9回は多すぎです。3回くらいでいいから、孫コピーを1回有効にしてもらいたいものです。

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2007年1月 3日 (水)

今年はMacでのブルーレイ元年となるのでしょうか?

2007年になりました。今年はMacにおけるブルーレイ元年となるんでしょうかねえ。ドライブの価格がもう少し安くならないとなかなかAppleからは出しにくいと思うのですが、最初にDVD-Rドライブが搭載されたG4も40万円くらいしましたし、さらに昔のMacはもっともっと高かったことを思うと価格は問題じゃないのかな?まあDVD Studio ProかiDVDの次バージョンとセットでなければ、ただの記録用になってしまうので、インパクトは薄まりますねえ。やっぱりセットで登場かな?期待しましょう!でも多分買えないかな…。

さて、昨年末書き忘れていたことなどをまとめて。

ケータイの話ですが、W43Sと携帯シンクのダウンロード版との組み合わせ、概ね良好です。同梱のUSBケーブルで最低限やりたかったiSyncによる、アドレスブックとiCalとの連携が出来たので、W43Sが簡易PDAとなりました。PDAは言い過ぎかな?でもスケジュールとアドレスが同期するのは大変便利です。

ハイビジョンレコーダー、RDZ-D900Aにも満足しています。が、起動時間が異様に長いです。今使っているiMacの起動の方が速いかも。でも起動してしまえば非常に満足です。二カ国語放送をきちんと二カ国語で録画出来るのもいいのですが、PSPに転送する時にどちらも選択できるのも嬉しいですね。ただ、やっぱりデジタル放送、コピーワンスなので非常に面白みがないですね。DVDレコーダーで録画、Macで編集という楽しみは奪われますからねえ。

iSightの販売が突如終了しました(正確には、販売はしているようなので、出荷が終了、ということかな)。様々な噂はありますが、突然公式ページを落とす等、やり方は乱暴な印象を受けますね。

AirMac Express、年賀状作成でも大活躍でしたが、無線LANがふいに切れたりすると、印刷が止まり、何枚も年賀状を無駄にしてしまいました。印刷には向かないかも。それとも我が家の環境が悪いのでしょうか?音楽のワイヤレス転送とiPod shuffleの充電には満足です。

てな感じで、今年もよろしくお願いします。

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