SANYO Xacti DMX-C5 デジタルムービーカメラ
SANYOの「SANYO Xacti DMX-C5」は記録媒体にSDメモリーカードを使用した動画&静止画撮影が出来るデジタルムービーカメラです。
これが気になる理由としては、小さいので海外旅行など、荷物を減らしたい時でも気軽に持って行けるということと、動画の記録形式にMPEG4を採用しているので、DVD Studio Pro 4と組み合わせてHD DVDを作ると、撮影した時から画質を劣化させることなく、HD DVDを作れる点です。それでは、簡単に特徴などをまとめておきます。
このカメラの最大の特徴は、
・小型軽量薄型でスタイリッシュなデザイン
・動画の記録媒体にDVなどのテープではなく、SDメモリーカードを使用する点
・圧縮形式に低容量で高画質のMPEG4を導入している点
です。小さいだけでなくデザインもいいので、女性でも持ちやすいですよね。あとムービー撮影中でも静止画が撮影できるのは便利ですよね。サンプルを見ると静止画の画質としては500万画素と聞いて見てみると今ひとつに感じてしまいますが、ビデオカメラについている静止画撮影機能としては十分きれいに撮れていると思います。
気になる撮影時間ですが、仕様によると動画で最高品質で録画すると、1GBのカードで約42分、最低品質ですと4時間59分録画できるようです。結構幅がありますので目的に応じてモードを使い分けたいところですが、42分だと実際ちょっと短いですかね。1GBのSDメモリーカードもまだまだ高価ですが、長時間撮影したい場合は数枚購入する必要が出てきます。また、バッテリーの持続時間ですがムービーの連続撮影で約60分。これも微妙ですがカードを1枚しか持たないなら十分ですね。
そして気になるMacとの連携ですが、これが十分使えるようです。iMovie HDでは普通に編集できました。公式に確認した訳ではないですが、カット編集後の書き出し時間からすると、再圧縮は行われないようですので、安心してiMovie HDで編集することが出来ます(ただし、ムービーの圧縮形式を「詳しい設定」にし、ビデオフォーマット、オーディオフォーマットともに「そのまま」を選択してください)。また、書き出した素材はiDVD 5でも処理できますが、iDVD 5ではDVDにする際にMPEG2に再圧縮してしまいますので画質は若干下がります。ですが、最初にもちらっと書いた通りDVD Studio Pro 4でHD DVD設定で作成すると、撮影した素材(iMovie HDで編集した素材)そのままの品質で劣化させることなくHD DVDにすることが出来ます。
以上、簡単ですが、SANYO Xacti DMX-C5をまとめてみました。ドッキングステーションについては実際に触っていないので取り上げませんが、iMovie HD(iLife'05)があれば動画の編集はまったく問題ありませんので。
関連情報
SANYO Xacti DMX-C5(サンヨー公式サイト)
DVD Studio Pro 4(Apple公式サイト)
iMovie HD(Apple公式サイト)
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